旅~行ってみたいところ
こんにちは!
今回のテーマは旅!
まず自分が行ったことのある場所を紹介します!
他にも行ったことのある場所はあるけど入りませんでした
初めての海外は韓国🇰🇷
日本語が通じると友人に言われ、行ってみたものの、意外と通じず、google翻訳に頼りっぱなしでした、、
英語を学ぶことを大事だと実感、、
韓国は辛いものが多いからなのか、どこも独特な匂いがしました!!言葉では表現できない匂い、、
そして、日本のお菓子などは韓国では2倍?3倍?くらいの値段で売られていてびっくり!
だから、日本に来た韓国人は日本のものを大量に買って帰るんだ〜と思いました。
お店の店員さんはフレンドリーというか、少し雑な感じというか、接客が日本とは全然違って驚くことばかりでした!
初めての海外だったので不安はあったけど、楽しめました!
でもやっぱり日本がいいなぁと改めて思いました(笑)
国内では愛媛が印象に残っています。
なかなか行く機会もないので、もしかしたら最初で最後の愛媛だったかも、、(笑)
とにかく行くまでに時間がかかりました、、
そして行き先を決めずに行ったため山道を3時間ほどさまよっていました(笑)
さまよってさまよって、松山城に到着。城の中を見学した後、道後温泉に行きました♨️
車の中にいる方が長かった〜〜
やっぱり行ったことのないところに行く時は行き先を決めて行かないといけないなと思いました(笑)
そしてそして!!!
私の行きたい場所はシンガポール🇸🇬です!
シンガポールは、父が行ったことがあり、その話を聞いてずっと行きたいと思っている国です!
マーライオンを生で見てみたいのと、ユニバーサルスタジオシンガポールに行きたいのと、マリーナベイ・サンズに泊まって、インフィニティプールに入りたいです!!!
あと、シンガポールを調べていた時、料理もとても美味しそうだったので、オススメのお店を見つけて行ってみたいです!!
シンガポールは、街全体が綺麗でオシャレな感じそうと私は勝手に思っています(笑)
シンガポールだけじゃなくて海外に行くと、悩んでたこととかがどうでもよくなりそうな気がします!!
リフレッシュになりそう🌱
夏休みに行けたらいいな〜
☆嶋田さんへの質問
・旅を始めたきっかけは何ですか?
・旅をする時、観光したいところを決めていきますか?それとも現地の人にオススメの場所を聞きますか?
・今まで行った場所で1番良かった場所はどこですか?
長い休みがあるのは、学生のうちだけだから、今のうちにいろんな国に行きたいです🌞
ではこのへんで〜
成長って⁇
こんばんは!
更新遅くなりました、、
さて、前回は日常生活ではあまり聞き慣れない利己主義についての課題でしたが、今回の課題は、“経験や体験を通じて成長できる人ってどんな人?”です!
これは考えやすそう!すぐに答えが出そう!って思ったけど、苦戦、、、した、、
まず、この文章からどのような人が成長できるのかについて意見をだしあった。すると、
・素直な人
・過去の経験や体験を応用できる人
・過去にとらわれない人
この3つの意見がでてきた。真逆というか、バラバラというか、、、
この3つの意見をまとめようとしてもまとまらなかった。
前も話し合いの途中結局何について考えていけばいいのか分からなくなったが、今回もまたわからないゾーンにはいってしまった、、
でも、ここからそもそも‘成長って何?’に変わった!!
森田先生から言われて気づいたが、利己主義の時は、利己主義って何?という問題はなかったのに、すぐに利己主義って何?という新たな問いがでてきた。しかし、成長になると、普段よく使うこともあり、成長って何?という疑問は出てこなかった。意味を分かっているようで曖昧なのかもしれない。
そして、成長とは何かについてまず考えていくと、ステップアップつまり、停滞する時期はあってもそこでずっと止まり続けることはなく少しずつ上に進んでいくことではないのかという意見がでてきた。
でも何かしっくりこない。
そこで普段の生活での状況を思い出してみた。相手に成長したね!とか、自分で、なんか最近成長したなー!と、言う時の基準って何かな?と考えた。すると、相手や自分はこの程度だろうと勝手な基準を作っていて、その基準を少しでも超えた時、成長した!と言っていることに気づいた!!
成長が何かについての答えは出すことができた。しかし、問題の答えまでにはたどり着かなかった。
でも前回はすごくモヤモヤした状態で終わったけど、今回はなぜかスッキリしている(笑)なんでだぁ!!!
今回、問題を出された時、簡単そう!考えやすそう!と思ったが、先入観にとらわれ話し合いが進まなくなることがあった。哲学は、今自分の中にある知識を一旦取り去ることが大事なのかもしれない。難しいことだけど、、、
そして答えがないから、答えを出さないのは間違っていて、答えがないからこそ、自分なりの答えを見つけ出すことが哲学では大事だとわかった!
そして、答えを出すヒントは、比較をすること!だそうです!
今回の問題を例にすると、成長できる人だけではなく成長できない人についても考えること!
ここまで頭回らなかった〜🌀
普段何気なく使っている言葉を深く考えることはないから、今回とてもいい経験になった。これが成長に繋がるのかもしれない🌱
~哲学~利己主義⁇
3年生ゼミの最初は哲学について書いていきます!
須長先生から出された課題の文章を読んで、自分は利己主義だと思った。
困っている人がいたら助ける。この行動は相手のためにしていると思っていた。でも実際、その場で見て見ぬ振りをして、あとからあの時こうしておけばよかったなど、後悔をしたくなかったり、後悔で時間をとられたくないから行動を起こしているのかもしれないと考えた。
でも、助ける瞬間に、自分はいいことをしているなぁ、これで後悔はしないなどを考えることはない。
その場で考えていなくても利己主義なのか⁉︎
まず、自分の意見を共有するためにグループディスカッションをした。ここでのコツを須長先生が教えてくださった。
✴︎相手の意見に自分なりに肉づけをすること
✴︎相手の意見に疑問を持つこと
✴︎結論を急がないこと
このことを踏まえてグループディスカッションを始めた!!
自分の意見を言っていくと、みんな自分は利己主義かもしれないという意見だった。
でも、利己主義だと思った理由はそれぞれて違っていて、自分のモチベーションをあげるためだったり、困っている人を見過ごした場合自分がどう思われるか気になるだったり、いいことをしている自分がかっこいいなどの意見だった。
グラレコしてくれたので自分達の考えを見返しやすかった!!
そして、私たちは利己主義を認めてしまうと道徳や倫理が無意味になってしまうのではないかという問いに苦戦した。
グループで最初は利己主義を認めても道徳や倫理は無意味にならないと考えた。相手のことをどう思うか、相手にどう思われるかは人それぞれだと思ったからだ。
しかし、話し合っているうちに、利己主義を認めてしまうと、本当にいいことをした人も結局自己満足のためにしていると思われてしまい、自己満足のためにいいことをした人と、本当にいいことをした人の区別がつかなくなると考えた。そうなると、利己主義を認めてしまってはいけないと思いだした。でも利己主義は100パーセント自分のためではなく、相手のためにもなっている。結局利己主義を認めていいのか、認めてはいけないのか、わからなくなった。
他のグループの発表を聞いた時に、利己主義の中に利他主義も含まれているし、利他主義の中に利己主義も含まれているという意見があり納得できた。
また、身内だと利己主義成り立たない!という考えもとても共感できた。
他のグループの意見を聞くことで、自分のグループでは出てこなかった意見が出てきたり、自分達が結果的に言いたいことに結びつくヒントを見つけだすことができた。
答えがない分、考えている途中で自分の考えがわからなくなったり、相手の意見に流されやすくなる。
色々考えたが結局のところ、なにが正しいのかはわからない。わからなくなっても相手に自分の考えを伝えなければいけない。私はグループディスカッションをしている時どんな言葉を使えばグループのみんなに分かりやすく正確に自分の意見が伝わるかなどを考えていた。
答えがわからない課題に取り組むことで、自分の言葉の引き出しは増えると思った!!
結局、利己主義は認めていいものなのか、、
モヤモヤモヤモヤモヤ💭
東京研修~インフォバーン~
こんばんは‼︎
記憶が新しいうちに、次はインフォバーンさんのことについて書いていきます。
私たちがお話を聞いた会議室は壁全部が黒板!そして椅子も小学校などで使われている椅子が使われていて、学校をイメージしているのかなと思っていました💭
インフォバーンさんはコンテンツマーケティングや、自社メディア運営、イベント運営を行なっている会社である。
社内はフリーアドレス(自分の席が決まっていない)になっていた。毎回同じ席に座る人もいれば、毎回別々の席に座る人いるらしい。黙々と仕事をできるというメリットもあれば、普通の会社とは違って、隣の人が毎回違ったりするため、コミュニケーションをとる機会が減るといったデメリットもある。
全部をフリーアドレスにするのではなく、自分の固定の席はありつつも、フリーアドレスの場もあるといったような環境が良いのでないかと考えた。
そして、まずマーケティングでエンゲージメントを獲得するポイントを3つ紹介していただいた。
1つ目は、相手の話をよく聞くである。これは相手の情報を引き出すことができる。また、ここではユーザー視点を持つことが大事だという。
2つ目は、ウソをつかないである。本音で話すことで、正しい情報を伝えることができる。
3つ目は、相手のツボをおさえるである。ギャップを作り、相手の想像を超えることが重要だとわかった。
私はこの話を聞いて3つ目は難しいことだと思った。人それぞれ考え方が違うため、自分からすれば想像を超えていると思っていても、相手からは普通のことだと思われるかもしれない。そのため、1つ目と2つ目で相手の情報をしっかり引き出すことが重要だと思った。そして、相手のことが少しずつわかった上でギャップ作り出していかなければいけないことがわかった。
次に、インフォバーンデザインラボについてのお話をしていただいた。
ここでは私達がミズノさんにプレゼンを行った時のような分析方法を使いプロジェクト作成していた。しかし、私達とは違い、まずプロジェクトの大まかな流れを決めていたり、インタビューする前に質問内容をあらかじめ決めておいたりと、準備をしっかり行なっていた。プロジェクトなどは答えがない分、どこがゴールか分からなくなる。そのため、大まかな流れを決めておけば何を最終目標とすればいいかが、ぼんやりと分かってくる。またプレゼンをする機会があれば、流れを大まかに決めてから進めていきたい。
そして金田くんのプレゼンから、様々なアドバイスを頂いた。以前ミズノさんにプレゼンを行なったときに、私は言語化にとても苦戦した。言語化のコツはユーザーによって話し方を変えることが大事なようだ。しかし、そのためには言葉の引き出しを増やさなければならない。そこで辞書でひいたり、日常会話をヒントに言語化に繋げることが大事だとわかった。
また、初めてのプレゼンだったこともあり大まかな流れなどは決めていなかった。しかし、大まかな流れを決めることで、自分たちが導き出したい答えは何なのかが想像しやすくなる。また、プロジェクトを進めていく上で1番重要なのはインタビューにどれだけ時間をかけるか!ここでプロジェクト期間が決まるらしい!!
私は予想をするのではなく目標設定をすることが大事だと考えた。
予想をすると、それにとらわれて考えの幅が広がらなくなる。しかし、目標設定ならそれに近づこうと様々な考え方がでてくる。
そして周りの意見に耳を傾けることで自分では気づけなかったことが気づけたり、違った言葉で表すことができるようになると思った。
まずは自分の考えを持って、それを相手に伝えることからはじめる🌱
東京研修~Google~
こんばんは🌙
初日は福岡に帰りたくしょうがなかったけど、最終日は東京に居たくてたまらなかった、、
福岡に戻ってきたということでブログ書きます!
最初はGoogleさんのことから!
六本木ヒルズの大きさに圧倒されながら、ビルの中に入りました笑
まずは社内見学!
こんなに高いところで働いていることにまず驚いた、、
そしてどこでも仕事ができるように、椅子や机が、カフェや通路にあったり、社内はいろいろな色が使われていて明るい!そしてそれぞれの会議室に特徴的な名前がつけられていた。
私は会社の服装はスーツというイメージがあったがGoogleで働いている方の服装はラフだった!そして日本人よりも海外の方が多く通路で話している方の会話が少し聞こえたが英語で話していて驚いた。
社内見学をして思ったことはGoogleさんは私が会社という言葉を聞いて想像する堅苦しい感じがなかった!!
そこでまずGoogleさんの働き方に注目👀
Googleさんは社員のキャリアを1番に考えている。そのため、社内で転職サイトがある。そして1人1人部署に所属しているが、部署が合わない場合は今の部署で実績を残していれば自ら異動ができるということがわかった。異動する人の方が多いことに驚いた。
日本は有給休暇の取得率が低いと聞くがGoogleさんの有給休暇取得率は高く、上司の許可がいらない。また有給休暇の他にも自分が病気になった時の休暇があったり、男性も育児休暇をとれるなど社員が働きやすい会社となっている。このようなことからワークライフバランスの実現が行われていることがわかる。
そしてGoogleさんの売上は広告がほとんどである。もちろん売上を上げることも大切だが広告をビジネスに貢献させている。そこで機械学習に力をいれている。機械学習とは明確なプログラムでコンピュータを動かす方法のことである。機械学習の性能をあげ、機械ができることを増やそうとしている。この機械学習に生活者データを組み合わせると1人1人にあった広告を出すことができる。そして広告を出す秒数や広告をいかに自然に出すかなども分析されている。私は、普段動画を見ることが多いが、広告の秒数は気にしていなかった。気にならないくらい自然に広告がでてきていることに気がついた!!これからは広告の秒数の変化や、どのような広告が出てくるかを見てみようと思う!
Googleさんは「世界中の人に使ってもらう」ことを目標に日々、分析を繰り返している。国によって考え方が全然違うのに、どうして世界中の人がGoogleさんのアプリなどを利用しているのかを疑問に思った。すると意外なことに全部が全部上手くいったわけではないことがわかった。私の勝手なイメージでGoogleさんは失敗はしないと思っていた(笑)しかし、この失敗が性能をあげるヒントになるとわかった。正しい、正しくないをもとにアップデートを繰り返すことで性能を上げている!また、1番参考になるユーザーの声を大事にしていることも、目標を達成するためには重要なことだとわかった。そして何を目指している世界なのか?から入ることが大事だとおっしゃっていた。国で考えるのではなく世界で考えているようだ!!!
またGoogleさんは、時代の流れに合わせて以前は、絶対にない!と考えていたことも取り入れる。
それが成功の秘訣なんだろうなぁ💭
私は正解を決めないという言葉が1番心に残った。
正解を決めないことで、考える幅が広がる🌱
これが正解だろうという考えはこれからは変えていこうと思った。
では今日はこのへんで!!!
森田ゼミと愛
あけましておめでとうございます🐗
1年がすごく短く早く感じます
そして昨年はお世話になりました!
今年もよろしくお願いします🌱
この半年、ゼミではUXデザインを中心にいくつかの分析方法を学んだ!
学んだからには、どこかで活かしたい!!
そこで2年生最後のゼミは、、UXデザインをある会社のさまざまな部署でどう活かせるかを考えてみた。
いくつかの部署の中から、私たちのグループは「人事」を選んだ。
人事と聞くと、採用などをしている人達だと思っていたが、やりがいのある環境を整えたりもしていることがわかった。
仕事内容を知った上で、私たちは3つの案がでてきた。
1.『社内環境を整える際に活かせる』
社員の行動を観察したり、インタビューしたりする。それらの情報からペルソナをつくり、似ている考えの社員を見つけ出す。そうすることで、どのような仕事をまかせたらいいかなどを考える時に役立つのではないか、、
2.『社員の声を聞く際に活かせる』
先ほどと同じように観察やインタビューをする。ここでは上位下位関係分析を使い、社員の隠れた欲求を導きだすことで、社員が会社にどのようなことを求めているのかを把握できる。これは会社をより良くするための改善点を見つけていくヒントになるのではないか、、
3.『採用基準や、採用の場で活かせる』
社員のペルソナを元に、KAカードを作り、どのような人材が足りていないのかを見つけ出すことができる。また、現時点での会社の強みをもっと引き出していくにはどのような人材を採用すればいいのかなどもわかってくるのではないか、、
これらの分析方法は、手間や時間はかかる。
しかしその分、本当の答えに近いものが浮かび上がってくる。
森田ゼミに入ったからこそ、他の人にはない武器を身につけることができた。
身につけるだけでは意味はないので、これらのUXデザインやゼミで学んだ分析方法を少しでも活かせる仕事に就きたい!
話は変わるが、ゼミの最後で、“愛とは何か”について考えた。
答えがない分、考えれば考えるほど分からなくなった。
そしてなんとも難しい課題💭
私は、コピーができたとしても、悲しみを紛らわす道具としか思えない。悲しさは消えるかもしれない。でもそれは一時的なもので、本人ではないという考えが浮かんでくれば、また悲しみは襲ってくると思う。一時的に感情を紛らわして、死んでしまったという現実から逃げているだけだと思った。死んでしまったのに、どうして目の前に本人とそっくりの人がいるのか、、悲しみではなく、他の感情に変わる気もする。愛していたからこそ、目の前にいるだけでいいと思えるものなのか、、
哲学はやっぱり難しい、、、
答えがないと色んな意見が生まれて面白いと思っていたが、やっぱり何か心がモヤモヤする、、、
とりあえず明日成人式なので、、
今日はこの辺で、、
みんな成人おめでとう㊗️
ミズノプレゼン🗣🗣🗣
無事おわったミズノさんへのプレゼン☺︎
“上位下位関係分析”、“ペルソナ作り”、“KA法”の3つの方法で改善策を考えていった。
上位下位関係分析は、観察を重ね事象を増やすことで、新たな欲求がうまれた。表現したいことを納得のいく言葉にすることは難しかった。しかし、グループで考えることで1人では絶対に思いつかないような言葉が出てきた。
ペルソナはおばさん、韓国人、高校生の3人のペルソナを作った。インタビューをしていたこともあり、ペルソナは作りやすかった。3人の中でも1番おばさんがスイムショップには訪れていたため、高い年齢層を中心に改善策を考えていった。
KA法は、似たような価値がでてきたり、考えていくうちに最初考えていた価値とは違う価値になったりと価値を考えることに苦戦した。
専門的な知識を得られる価値がでてきたが、3人のペルソナにはこの価値は満たされていなかった。専門店だからある価値、つまり、専門店の強みなのに満たされていないのは勿体無いと思った。店長さんもここが満たされていないのはショックだと言っていたが、ポスターなどを貼っているだけ、お客様に聞かれたら答えるだけでは、専門的な知識はお客様には伝わらないことを気づけたとおっしゃってくれた。
そこで私達は2つの改善策を提案した。
1つ目は『手書きのポップをつくること』である。
最初私は、どこにでもあるポップを作っていた。
しかし、ペルソナに向けたポップを作った方がいいというアドバイスを先生からもらい、改善した。そうすることで、他の店舗では見かけないようなポップができた。
先生にアドバイスしてもらう前に自分で気づけるようになりたい。
2つ目は『コミュニティーの場をつくること』である。
これはポップに比べて実現するのは難しいことだと思うが、スイムショップのことや専門的な知識を知ってもらうためにはこの方法が1番だと考えた。
場所も公民館や小学校などにすることで、幅広い年齢の人に知ってもらうことができると思った。
提案を考えるときグループ全員が納得するまで話し合うことでより深い内容になると思った。
そしてプレゼン、、
本当に緊張した。
なるべく相手の目を見て話そうと思ったが、緊張で原稿ばかりを見てしまっていた。
まだまだ経験を積まないといけないと思った。
プレゼンをする際、聞いてもらう人との距離が近い方が相手に自分達の伝えたいことをより伝えることができると分かった。
私達の場合手書きということもあり、近くで見て頂いた方がよかったため、聞く側も話す側も立って、同じ目線でプレゼンを行えてよかったと思った。堅苦しい雰囲気を作らないことで写真も、資料の写真も撮ってくれていた。雰囲気づくりや、話す際の動作が大事になると考えた。
そして私達は観察から改善策を考え、太宰ゼミは、データから改善策を考えていた。
改善策を考える方法は違っても、同じような改善策を提案していたことに驚いた。
ミズノさんとの懇親会は、学べることが多かった。
どうしてミズノに入ったのか、普段どのような仕事をしているのか、今どんなことをしておけばいいのかなど、このような場でしか聞けないことを書くことができた。
将来どんな仕事に就きたい?と聞かれた時、こんな仕事がしたいと答えることができなかった。そのとき、ミズノの方に自分のしたい仕事に就くのが一番だが会社に入ってみなければ実際その仕事が自分に合っているか分からない。自分は絶対向いてないと思っている仕事にも、関心を持つことで、意外とそっちの仕事の方が向いている可能性もあると言われた。
そこで私は、今のうちから沢山の仕事を知って、就活の際に選べる仕事の幅を広げていきたいと思った。
社会人の方と関わることはあまりないので貴重な経験になった🌱